WDSとメッシュ接続はどちらも無線でネットワークを拡張する技術ですが、考え方と用途が異なります。
WDSの特徴
- 接続先をMACアドレスで固定設定
- 通信経路は 事前に設計した通りに固定
- 比較的 少台数・直線的な構成向き
メッシュの特徴
- 各機器が自動的に最適な経路を探索
- 経路が動的に切り替わるため 冗長性が高い
- 台数が増えても柔軟に構成可能
一方で、経路が見えにくく 遅延や帯域低下が発生する場合もある
「通信経路を明確に管理したい」「安定性重視」なら WDS
「広範囲を柔軟につなぎたい」「冗長性重視」なら メッシュ
という使い分けになります。