概要
終端抵抗は、配線長が最も長い機器(通信ラインの最終端となる機器)でONにしてください。
構成ごとの終端抵抗の設定方法を以下に示します。
構成
構成➀ DMDH-10PN:1台でご使用の場合
DMDH-10PNとインバータ間の配線長が長い場合(目安:1m以上)
→ DMDH-10PNと接続されているインバータのうち、最も配線長が長いインバータの終端抵抗をONにしてください。
DMDH-10PNとインバータ間の配線長が短い場合(目安:1m未満)
→ DMDH-10PNの終端抵抗 または 接続されているインバータのうち1台の終端抵抗のどちらか片方をONにしてください。
構成➁ DMDH-10PN:複数台でご使用の場合
DMDH-10PNおよびインバータを含む通信ライン全体の中で、最も配線長が長い位置にある機器の終端抵抗をONにしてください。
例1
DMDH-10PN①までの配線長と、DMDH-10PN①からインバータまでの配線長の合計が最も長い場合
→ DMDH-10PN①に接続されているインバータの終端抵抗をONにしてください。
例2
DMDH-10PN③までの配線長が最も長く、かつDMDH-10PN③とインバータ間の配線長が長い場合(目安:1m以上)
→ DMDH-10PN③に接続されているインバータの終端抵抗をONにしてください。
例3
DMDH-10PN③までの配線長が最も長く、かつDMDH-10PN③とインバータ間の配線長が短い場合(目安:1m未満)
→ DMDH-10PN③の終端抵抗 または DMDH-10PN③に接続されているインバータのうち1台の終端抵抗のどちらか片方をONにしてください。